荷台延長キット 装着

8月に入手したが9月車検だったこともあり、装着確認ができないままとなっていた「オフロードファクトリー製 スーパーキャリイ用 荷台延長キット」の装着確認を行った。

装着直後

丁寧な取り付けマニュアルも付属しているので、慣れれば30分程度で作業完了できそうな印象。明らかに荷台長が伸びており、トランポとしての機能は大幅に向上している。

加工が必要な点

アルミ縞板は無加工でも取り付け出来るかもしれないが、純正アオリのビードと干渉し、どうにも気持ち良く無い。画像のように切り欠きを入れると変な浮きも改善されるのでひと手間かける価値はあると思う。

感想

このBlogには登場しない車両のひとつ、TTR125を載せてみた。スーパーキャリイの弱点である荷台の短さが完全に解消され、剛性も申し分ない。この時点での満足度は高め。

私のトランポ時の固定方法は、ハンドル2点とリア1点の3点固定。リア側の固定も、まぁなんとか実用に耐えうるかなという印象。アオリ高さが低すぎて不安だが4点固定するのは面倒だし。大丈夫だろう。

ここからが本題

バイク積載専用車として見れば、細かい点を除けば文句なしなのですが、普段使いも考えるといろいろと気になる点も出てきます。

  1. リアアオリがなく小物が落ちそう
  2. サイドアオリが低く荷物が落ちそう
  3. 後続車からの灯火類やナンバーの視認性が著しく悪い

1.に関しては、50程度のL字鋼など適当なバーを固定すれば事足りるが、その脱着性も考慮する必要がある。専用のステップ兼アオリも存在するが法規適合性やそもそもステップ自体不要なので購入を見送った。

2.に関しては致命的。シートカバーも利用できなくなり荷物落下にもつながる。普段使いを考えると地味にストレスになるだろう。

3.に関しては、補助等をつければおおむね解決するのでそれほど問題視はしていない。後退時の衝突安全センサが使い物にならないが。

結論

脱着性が良く合法的なリアアオリと、荷台シートが利用できる純正同等のサイドアオリ高さが確保されない限り、普段使いするには不便すぎて実用性に欠く。

2台トランポする時以外は出番なし。高い買い物だった。

コメント