フォークガード固定ボルト 変更

フォークガード固定ボルトを六角穴付きボルトに変更。洗車のたびにインナーにシリコングリスを塗布しているのだが、毎度フォークガードを外す際、固定のプラスボルトが外しづらいので交換した。

純正座面は15mm程度だが、M6平ワッシャー13mmでも固定は出来ている様子。

プラスドライバーを押し付けて回す必要があるので、プラスボルトを外す際にディスクガードのエッジで手を切ってしまうリスクがある。手袋などで保護すれば良いが、本記事と同じように六角穴付きボルトに変更すればそのリスクもかなり低くなると思う。

フランジ付きの方が外したときにワッシャーを無くさなくて良いのだが、近所のホームセンターに売ってなかったので。

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